ハッチリンクジュニアでは何歳から英会話を習うことができるのでしょうか。
3歳〜18歳までのお子さん専門のオンライン英会話スクールである「ハッチリンクジュニア」。入会金や通学費は0円で、レッスンはご自宅のパソコンからスカイプを使って受けることができるため、幼児の方でも気軽に始めることができます。
また、レッスンの予約は開始1時間前まで、キャンセルは2時間前までOKなので、小さいお子さん特有の急な体調や気分の変化にも柔軟に対応することが可能です。
週1回のエンジョイコースであれば3036円という安価な値段で始めることができますよ。
ハッチリンクジュニアがおすすめな理由、料金や教材、講師から上手な受け方のコツまで徹底解説
英会話は子供の習い事として人気に
2020年4月からの小学校での英語必修化に伴い、子供の習い事としての英会話の人気が高まってきています。これまでは小学5年生から導入されていた「外国語活動」は小学3年生からとなり、小学5年生からは新たに教科として実施され、授業時間は週2回ペースになりました。
同様に大学入試では「大学入学共通テスト」の導入がスタートし、従来のセンター試験では2技能（聞く・読む）だけの評価が行われていましたが、大学入学共通テストでは、4技能（聞く・話す・読む・書く）の総合的な評価がなされます。
以上のことから、「幼児期から英語を始めておきたい！」と考える親御さんがどんどん増えているのです。
英会話は何歳から？幼児のうちから英会話を
英会話は何歳から習い始めたら良いのか？その答えは「幼児から」となります。幼児のうちから習い始めると、耳の発育とともに英語の音に慣れることができるので、効果的に習得することができます。
実は人の脳は13歳を過ぎてしまうと発達が止まってしまうということが科学的に証明されつつあります。特に言語は日常的に用いられるためか、13歳を待たずに、10歳ぐらいですでに手遅れになりがちです。
逆に幼児期から英語に触れていれば、スムーズに言語を習得することができるでしょう。
たとえば、日本人はよくLとRの発音の違いを聞き分けられないと言いますが、幼児期から根気よく英語を聞かせ続けることで、あっさりと聞き分けることもできるようになります。
ハッチリンクジュニアの対象年齢と始めるべき年齢
ハッチリンクジュニアのオンライン英会話レッスンの対象年齢は、3歳～18歳となっています。こちらはあくまでも目安となっており、実際はもっと小さいお子様も始めているそうです。
ただ第二言語を学ぶという観点から考えると、始めるべき年齢は3歳です。母国語の日本語がある程度身についた状態から第二言語の学習を進めていくイメージです。
小さな子供はスカイプを使った通話にも興味津々で、小さいうちから早めに耳に英語を慣れさせることで、上達の幅がさらに広がります。まだまだ柔軟なので、発音も聞き取りも理解も早く、きちんとした発音が身についてきます。英語耳を育てるイメージです。
記憶の訓練や集中力も小さいうちから培うことができ、将来さまざまな勉強や分野に役立っていくことでしょう！何歳から始めたらよいのか・・・・は、個人差にもよりますが、3歳またはできるだけ小さいうちからハッチリンクジュニアのオンライン英会話をご受講されることがおすすめです。
移動時間がなく、低料金で、レッスンを小さいうちから受講させるだけで、成長に大きくヒントを見つけ出せることでしょう。
ハッチリンクジュニアは幼児から始める英会話に最適
ハッチリンクジュニアは子供専用のオンライン英会話なので、講師は皆、子供への英語指導に対する情熱を持ち得ています。
ハッチリンクジュニアの講師陣の採用率はなんと、5%！ただ英語が話せる外国人というだけでなく、過去に指導経験があり、人間性に優れていて、パソコンスキルがあって、子供向けの講師になりたいという熱い想いを持った先生だけが採用されているのです。
また、講師としてのデビュー前には、全ての先生が独自の子供向け英語教育の研修を行っているため、講師間の当たりはずれも少なく、初心者のお子さんでも楽しく英語を学ぶことができるでしょう。
まずは抵抗なく英語レッスンに取り組んでもらうために、ゲームや歌などのアクティビティを実施しながら、「英語は楽しい！」という感覚を身につけてもらうことを目指します。
ハッチリンクジュニアは体験レッスン時にレベルチェック、子供の英会話力に合った学習が可能
ハッチリンクジュニアでは、最初にレベルチェックを行い、8段階の学習レベルに分類します。ABCからスタートする初心者レベルから、高度なスピーキング力の習得を目指せる中級・上級レベルまでありますが、スタート時は約半数の方がABCからの超初心者の状態です。
みんなスタート時は喋れないところからなので、はじめてのオンラインレッスンでも安心してくださいね。
使用するテキストはレベルに合わせてスカイプの画面上に直接出てくるので、無料で使うことができますよ。
また、一定のレッスン数を終えるたびに、学習範囲に沿ったテストを実施して、理解の確認をしていきます。テストを行うことで理解できたところは確かな達成感に繋がりますし、間違えた箇所は次への課題として、お子さんのモチベーションアップに繋がるでしょう。
このように、定期的にテストを実施してくれるオンライン英会話サービスはそれほど多くはありません。ハッチリンクジュニアを使えばレッスンの「受けっ放し」を防ぎ、確実に英語力をアップさせることができます。
ハッチリンクジュニアの英会話レッスン
子供専門のオンライン英会話・ハッチリンクジュニアでは、子供の扱いに慣れたフレンドリーな講師がレッスンを行うので、より実践的に英会話を習得することが可能です。
特に人気講師は経験豊富でたくさんの引き出しを持っているので、お子さんを引き込むのが上手いです。ただ、お子さんとの相性もありますので、ぜひいろいろな先生とレッスンをしてみてくださいね。
また、1レッスン25分の間で、初心者のお子さんの場合には5分程度ゲームの時間を取り入れているので、オンラインレッスンがはじめてでもリラックスしてレッスンに参加することができるでしょう。
ハッチリンクジュニアの講師は子供の扱いがうまい
小さい子供にもわくわくするような絵の多い教材を使い、楽しくレッスンをすすめてくれます。フィリピン人の講師の先生方も優しく、フレンドリーで子供の扱いもとっても上手なので、子供のやる気を維持することが可能です。子供専門のオンライン英会話スクールなので、講師陣も子供が得意な先生方が160人も揃っています。
各講師のプロフィールなども予約する前に見ることができ、お子様にぴったりな講師をお選びいただくことになります。
子供たちが思い通りに英語ができない時や、なかなか集中できない日、機嫌が良くない時も、フィリピン人講師はとにかくいつも笑顔で接して下さいます。もともとフィリピンの方は、子供好きが多いのも事実です。
明るく元気よく気分を盛り上げてくれて、楽しくオンライン英会話を学ぶことができます。時には歌を歌ってくれたり、子供たちを笑いへ導いてくれることもあります。子供が笑いながらレッスンに取り組んでいる姿を見ると、親もうれしい限りですよね。
英会話は何歳から？小学校入学前までに英語学習を始めるのがベスト
母国語だけの毎日で育ち、大きくなってから英語を学ぶことは容易ではありません。私たち親世代のほとんどが実感していることだと思います。その結果、英語に対しての苦手感でいっぱいになってしまいましたよね。
できるだけ早めの就学前から、英語の学習を始めるのが効果的です。自然にメインの「母国語」と「英語」の言い回しや発音の違いも、幼児期から理解できると言われています。小さい時期から英語学習を行うことで、英語に耳が慣れ、英語に苦手意識を持つことなく英語学習に取り組んでいけることでしょう。
脳科学研究者の話では「小さい頃から身につけた言葉の言語回路はそれぞれ独立して構築される。」との研究結果があります。不思議ですよね。つまり脳の中では、日本語に通じる脳の一部と、英語に関する脳の一部と、二つ別々の場所に回路があるのです。
ですので、英語と日本語が混乱することもなく、自然に脳が分別してくれるため、両方の言語を同時に別々の思考回路で学ぶことができます。なるほどですよね。
何歳から英語学習を始めるのがベストでしょうか？できるだけ早めで、遅くても小学校入学前には英語学習を始めさせることが重要になってきますよね。
小学低学年までに英語学習を始めることで、周囲に差をつけるチャンス
機会がなくて小学入学前までに英語学習を始めることができなかったとしても、できるだけ早期に始めると、まだ脳が発達中の段階のため、直接吸収する能力が高い状態なので、せめて低学年までに始められると効果があるかと思います。
小学生低学年くらいまでの年齢は、理屈や難しい文法などに関わらず、映像や会話なにより、自然に目と耳で感覚的に吸収することが可能だからです。身につくスピードもとても速いです。
2020年より小学3年生からの英語教育が必須化されました。よって、通常は小学３年生の時にゼロからスタートする子供もいるかもしれませんが、それより以前（特に小学入学前）から、英語学習を行っている子供と大きく差が出てきます。
小学３、４年生では英語に親しむ目的で、コミュニケーションを取ながら、ヒアリングやスピーキングを習います。よってそれ以前から英語学習をされている子には、自信につながり、さらに英語学習が楽しいものとなることでしょう。
遅くても低学年のうちに、英語学習を初めていれば、他の児童たちよりもかなり優位に英語学習を続けていくことができることになることにお気づきになられましたでしょうか？
現在小学校で学ぶ英語は以前と違う
親御さんの世代では中学校から文法を中心に学んでいた方が多いため、どうしても英語といえば難しい文法というイメージが強いかもしれません。
でも、今の小学校の英語教育では読む・書く・聞く・話すという4技能の満遍ない習得を目指しています。
これまでの日本の英語教育は読む・書くの2技能を重視したものでした。なので、親御さん世代の方々は話す・聞くの技能を十分に伸ばす機会がなく、「英語を勉強したのに話せない」という日本人が多くなっているのです。
それに、2技能に特化した勉強方法は座学が中心なので、英語を受験科目として丸暗記してしまい、英語に対する苦手意識を植え付ける原因にもなりました。
なので、これからの時代では、英語をただの受験科目として勉強するのではなく、コミュニケーションの手段として将来確実に使えるようにするために、小学生のうちから4技能をバランスよく伸ばすことが重要なのです。
小学校の学習目標は英語4技能の習得
読む・書くの2技能は座学で学ぶことが中心でしたが、4技能を満遍なく伸ばすためには、「英語を使う場」を学習や日常の中に増やすことが重要です。
英語をはじめとする全ての「ことば」は、すぐに身につくものではありません。なので、テスト勉強のように、決まった範囲を集中的に暗記をして、テストが終わったらすぐに次の範囲へというやり方ではなく、長い時間をかけて自身の身体の一部にしていくように学んでいくのが理想だと言えます。
そこで、オンライン英会話レッスンを使って、実践的に英会話をアウトプットする場を意識的に作ることをおすすめします。また、「外国の人に自分の英語が通じた！」という成功体験を積み重ねていくと良いでしょう。
そうすることで、英語の勉強だけでなく海外の世界への興味が湧き、お子さん自身の世界を広げていくことにも繋がりますよ。
ハッチリンクジュニアでの早期の英会話がおすすめ
小学生の低学年頃からハッチリンクジュニアで英会話を習い始めれば、学校の勉強の予習になるので、いざ小学校高学年で英語の授業が始まったときに、優位に学習を進めていけます。
学校で習う内容がすでに知っているものであれば、授業の中でも自信を持って発言することが出来ますし、「英語が出来る！」という確かな自信に繋がるでしょう。
また、自意識が強くなる9歳を過ぎる頃から英語を学び始めた場合には、「発音が下手だから、笑われたらどうしよう」「英語を喋るのは恥ずかしい」など、頭で考えてしまいがちです。
なので、幼児期から小学校低学年までに英語の学びをスタートし、恥ずかしがらずに耳から聞いた英語の音をそのまま素直に口から出すという経験を積み重ねていくことが重要です。
そうすることで、自ずと英語がお子さんの身体に染み込んでいくことでしょう。
お試しでハッチリンクジュニアの無料の体験レッスンを
ハッチリンクジュニアでは無料のオンライン英会話の体験レッスンを２回まで実施しています。興味があるようでしたら、お子様との相性を確認する意味でも無料でレッスンを受けてみてはいかがでしょう。
よろしくお願い致します。
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